しつもんメンタルのインストラクターさんと「応援」についてミーティングしました。
今まで関わった選手たちやつながりプロジェクトなどなど、しつもんメンタルのインストラクターは、いろんな人を応援しています。
“でも、「応援」を考えたことがなかった。”
と言うのが現状でした。
なぜ応援するのか?
・大会があるから
・関わる時間が多かったから
・手がかかったから
などなど
そして
どんな選手が応援されているのか?
どんなスポーツが応援されているのか?
を考えてみましたが、
選手は応援したいけど、監督やスタップは応援したくないとか
と言うパターンがありました。
私自身、あんまり考えたことなかったですが、最近の問題がそうななんだなって思いました。
まだまだ、「応援」と言う物を深掘りして行かないと
いけないと改めて感じた時間でした。
やっさん、たかさん
ありがとうございました。
またお願いします。
小学生は、6年生を終わるころにようやく応援ができるようになります。おそいですね。
選手の応援が一番あつく、的確?だと思うんですが、誰もほとんどメスをいれていませんね?
今後 私も手を付けたいです。まずは、観察力がないと応援できないのかも?
ちなみに何かの本で北海道苫小牧高校が甲子園で連覇した当時のブラスバンドは「10番目のプレイヤー」で、
相手チームが嫌がったというような記事を読んだような記憶があります。
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コメントありがとうござます。
応援の、仕方はそれぞれだと思います。
だからこそ、応援される側はどんな応援されたいか、そしてどんな応援が、選手のためになるのか考えないといけないと思います。
また気づいたことがありましたらコメントください。
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