中学生の女子バスケット部に3回目のメンタルトレーニングを行ってきました。

今回テーマは「自主性」

先生は「素直でおりこうさんなので、言われたことはしっかりとやってくれます。しかしそこからの工夫ができない」とおっしゃっていました。

今回大きくわけて3つのワークを行いました。
1、今の自分の状態を確認
2、仲間から見た自分の確認
3、自分たちで考え実践する体験

1は毎回行なっているワークです。
今自分が大切に価値観を32個の選択肢から選んでいきます。
毎回6個選んでもらいますが、3つは前回と違うもの入ってきます。
理由を聞いていくと成長していることが感じられます。

2では得意苦手口ぐせなど自分が無意識でやっていること仲間から教えてもらって受け止めることをしました。口ぐせなどは受け入れがたく「そんな言葉つかってる?」「よくいってますよ」という会話が聞こえてきました。
得意苦手では自分思っていいなかったプレイを言ってもらうことで自信になったり、がんばろうと思うことができたようです。

3は簡単なゲームを通してチームとしてどう考え行動していくかを体験です。
ゲームが終わったごとに選手のみで作戦を考え、タイムを縮めていきます。
選手の様子をみていると、発言できる選手、そうでない選手がいます。
発言でない選手は、みんなが言っていることが正しいと考え自分の意見をあえていわなくてもいいと思っていましたと教えてくれました。
一方発言している選手はたのしかったら自分のやりたいこと伝えただけです。

ここで、指導者からどうみえているのか?を考えてもらいました
発言できない選手は「考えていないかも」「なにもしていない」
発言できる選手は「周りがみえていない」「自分だけでやろうとしている」
こんな見え方があると思います。

発言できない選手には、否定されたらどうしよう?間違っていたらどうしよう?という思考も働いていることも考えられます。

こんな話をしながら、最後に作戦会議をしてゲームをおこないました。
すると、今までは選手からやりましょう!と短い時間で終わっていた作戦会議が、こちらが止めにはいるまで、いろんな意見交換をしていました。
ゲームの結果は少し悪くなりましたが、選手たちの感想では最後のゲームとそれまでのゲームの充実感や一体感の違いを聞くことができました。

相手の得意、苦手を伝えるには観察しなければいけません。
そして仲間たちの行動促すにはこれも観察が必要だと思います。
観察して感じるからこそ工夫ができるようになり、それが自主性になると思います。

常に仲間の観察することができれば、試合中相手の観察ができるようになり
攻撃や守りの工夫ができるようになると思います。

しつもんメンタルトレーニング代表の藤代が2冊目の本を出版しまた。
今回おこなったワームも載っています。
ご興味ある方はstudiozero2014@gmail.comまでご連絡ください。

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