「あれがやりたい!」
「これがやりたい!」
キッズクラスやジュニアクラスだと、よく言ってくる言葉です。
小学校の中学年ぐらいになると、
「今日は何するの?」
高学年になると、黙っていて
こちらから、「これやってみよう!」っていうと
「えっ〜」「無理」なんて変化してきます。
キッズクラスの様子ですが、
最初はラダーでいろんな動きをしていましたが、
やりたいが膨らんでいき、いろんな道具並んでいきます。
自分で並べて、難しいコースを挑戦していってくれます。
何回もやってダメだった時は、そ〜っと簡単にしている時も
ありますが、「直さないで!」って言うことが多いかと思います。
自分でこのぐらいはできるだろうって思ってコースを作っているので
できない悔しさがあるのかと思います。
自ら挑戦することを選ぶってすごいなって思いながら活動を見守っています。